ありがとう。クリスさん。私たちはバンコクに戻ります船の沈没から、1夜明け、
クリスさん宅に、1泊泊めていただいた私は、心からクリスさんに、
感謝と敬意を払った。
そして、クリスさんに渡されたひとつの籠を握り締めた。
その籠は、カンボジアから、タイにやってきた
学校に行けない子供たちが、学校に行けるための
資金集めのために、
作っているものなのだが、深い意味があるのだ。
籠といても、ただの籠ではなく、魚の罠なのだ。
確か、魚を「好運」に置き換えて、
一度つかんだら、逃がさない。
という、希望と明るい未来を意味するものであったと思う。
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※興味のある人は、
Victory Family Church Helping Kids Go To School
Re-Order Telephone: 038-300612
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手がちぎれるほど、大きく手を振り、私はバスに乗った。
バンコク行きのバスに。
30分位した心だろう。
すっかり疲れていた私は、
うとうとと、眠りにつきかけていた。
突然、「どーーーーーん」
私は、後ろからの強い衝撃に、前の座席の背もたれに、
頭を強打した。
「いたーーーい。」
tバスの中から、外を見ると、フロントガラスが、粉々に割れて、
前の部分が、ぐちゃぐちゃになった車がいた。
「うそーーー」
その車からは、なんt、警察官が8人くらい乗っており、
自分たちで、現場検証をし始めた。
なんと、警察官の車が、われわれのバスに衝突するといった
事故に遭遇してしまったのだ。
「もう勘弁してくれ(涙)」
そのときばかりは、もう嫌になった。
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やはり警察官が事故を越したということで、
現場検証は、15分くらいでとっととおわり、
バスは、バンコクに走り始めた。
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